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名産品 ぜひ味わいたい北海道のカニ
ぜひ味わいたい北海道のカニ

北海道といえばカニ!焼いて食べてもよし、鍋に入れて食べてもよし、どんな食べ方をしても美味しいカニ。北海道に行った際には食べたいと思う人も多いのではないでしょうか。

北海道以外の都道府県でもカニを獲ることができますが、北海道のカニが1番美味しいと言われています。カニ好きの人が絶対1度は食べてみたいと思うことでしょう。

ここでは、北海道のカニを紹介します。

 

冬が旬のカニと言ったら毛ガニ!北海道産は全部オス!

毛ガニは、甲長8cm以上のオスのみの漁獲が許可されているため、北海道ではメスを獲ることはありません。

毛ガニは重さ400~600g、甲羅の直径が10cm前後のものが最も美味しいと言われています。それ以上大きくなった毛ガニを「老ガニ」といって味が落ちていると言われています。毛ガニの体重が500gになるまでに10年もの月日がかかります。そして初冬から年末には、寒さから身を守るために毛ガニも脂乗りがよくなります。そのため、冬の毛ガニが最も美味しいことでしょう。
 

タラバガニは足だけの注文がおすすめ!

タラバガニはカニではなく、生物学上はヤドカリの仲間と言われています。足の一対が凄く小さいことから、カニより一対少ない8本とも言われています。

生息域がタラの漁場と重なることから「タラバガニ」という名前がつけられ、産卵期は1~5月と9~10月です。北海道産品は、春から夏にかけて全水揚げ量の大半を占めています。冬に獲れるのはごくわずかとなっています。

北海道で獲れたタラバガニはすごく希少で、北海道の最北端である稚内市の稚内港がタラバガニの水揚げ量の日本一を誇っています

またタラバガニのカニ味噌は、他のカニと比べて美味しくないと言われています。そのため、タラバガニは1尾頼むのではなく、足だけで注文することをおすすめします。
 

ズワイガニは黒いつぶつぶが殻に付いているほど美味しい!

北海道で獲れるズワイガニは、4~5月が旬となっています。

ズワイガニの甲羅によく付着している黒いつぶつぶはカニビルの卵で、この卵が付着しているカニは脱皮後の時間が長いことを意味し、たっぷり身が引き締まっているということがわかります

ズワイガニの中に、紅ズワイガニがブランドガニと偽って売られていることがあります。紅ズワイガニとズワイガニは、漁獲高が違うため、現地で売っていても10倍以上もの価格差になることもあると言われています。

紅ズワイガニは、ズワイガニよりも加熱した時に赤くなることと、比較的小型で軽いという特徴があります。
 

入手困難!花咲ガニは希少なカニだった!

花咲ガニは、タラバガニ科でヤドカリの仲間です。漁獲地となっている根室の地名である「花咲」から由来しているという説と、茹でた時赤くなって花が咲いたように見えることから花咲ガニと名づけられたと言われています。

カニとして小さくはありませんが、タラバガニと比べると甲幅・甲長が共に、15cmほど小型となっています。

花咲ガニは別名で、コンブガニとも呼ばれているように、昆布の生えている海域に清掃し、天然昆布を食べて育っています。味はタラバガニよりも濃厚でコクがあり、他のカニにない独特の味があると言われていて、人気を集めています。漁獲高が少なく、入手困難な希少なカニです。
 

ワタリガニのメスは冬から春にかけて最も美味しい!

足の先がヒレのような形をしていて、海を泳ぎ渡ることからワタリガニと呼ばれるようになったと言われています。

ワタリガニはガザミとも呼ばれていて、最も漁場が広く、1年を通して食べることが出来ます。メスは冬から春にかけて甲羅の中に内子が詰まり、絶品と言われています
 

おわりに

蟹の種類によって旬の時期が異なりますが、ほとんどのカニが冬の時期が旬とされています。北海道以外の場所でも獲ることのできるカニですが、北海道の自然が美味しいカニを生み出しています。ぜひ北海道の美味しいカニをご賞味ください。

とはいえそんな気軽に北海道には行けないよ、でも今すぐかにを食べたい!という人は通販サイトを利用して現地からかにを取り寄せて食欲を満たすのもアリですね。

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